ラジオ 14/11/30日曜9時半からやります。
まだ飯は美味く喉を通らないが、腹痛がなくなってきたのでジムへ行ってきた。
ヘタった上に凝り固まった肉を無理やり動かす。
体はいつも通り温まったが、コリはなかなか取れない。
首のスジを鍛えるマシンはないものだろうか?
最近はトレーニングの内容を、半分ぐらいは下半身中心にしている。
もともと、見せ筋つけるためにジムに来たのではなく、
健康とダイエットと登山の為だから、ダイエットに有効であると言われる太ももや
弱点である足首を鍛えようというわけだ。
そんな小生がジムで一番気に入っているマシンがこれ。
昔から疲れが出やすい足首を鍛えるために導入したのだが、
脹脛から尻までかなりきつくなる。
これで俺の疲労感体質が治ってくれればなぁなんて思ってる。
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1647.html#sequel
財務省と全面戦争へ?
理解できないね。
全面戦争するならば、少なくとも「消費税5%戻し」。
どんなに最低限でも「増税凍結」を歌わなければならないと思う。
例によって「政治ですから」で党内政治を気にして
半端な形になったのだろうかが、
いずれにしても何のための選挙かハッキリ言わない。
だからマスゴミに突っ込まれる。
当然政治に興味のあるネラー共にも突っ込まれる。
保守票が割れる。
そして財務省大勝利!
今こそ小泉がやった郵政選挙のように
「消費税0%だ。反対議員には対立候補を出す!」と
やるべきではないのか。
あるいは青山さんが言っている「財務省が若手議員の説得に回っている」
という事を堂々とカメラの前で言って「財務省が
政治決断に介入するのはけしからん。権限をなくして電卓を叩くだけの省庁にする」
といえば選挙の意義もはっきりするだろう。
なのに「政治ですから」で、党内と官僚のバランス(笑)を取りながら
意味がわからないメッセージを発して事実を隠したまま選挙に突入する。
そして自民が半端な勝利をして選挙公約(2年後に条件なしで増税)が決定し、
財務省大勝利!!
これを見て解ること。
安倍晋三は徹底的に日本人を信じていません。
そして財務省の力を信じています。
安倍晋三のやっていることのどこが現実的路線なのか私にはまったく理解できません。
とうぜん裏読みまでして安倍をヨイショする水島社長も理解できません。
「2年後に条件なしで増税」発言についても社長は「2年後のことなんてなんとでも成る」とか言ってます。
じゃあ今回、増税延期するためにいちいち解散したってのは何なんですかねぇ。
水島社長も、安倍のためならば「自分に嘘をつく」人間になってしまわれたようだ。
嘘つきは売国サヨクの専売特許と思ってきたが、保守と呼ばれる連中もいざとなれば変わらないんだなー(棒)
そういえば、藤井先生は自ら保守と名乗ることはないですね。
三橋さんも最近は「私は保守じゃないんですけど」と堂々といってますね。
正直「日本=保守の国」みたいな思想はクソだと思う。
腹痛は治っていなかったが、パスポートの受取へ行ってきた。
駐輪場がないあの街を避けて、電車に乗って。
受け取りはものの5分でおわった。
誰一人として並んでもいなかった。
朝一番で行ったからだろうか。
その後、おかゆを買い込み、さっさと帰宅し布団の中へ。
だいぶ具合が良くなってきた気がする。
着々と準備は整ってきたが、
肝心のゴキブリハウスの掃除とウンコグルマの処分が残ってると思うと気が重い…
http://number.bunshun.jp/articles/-/822060?page=5
こういうアホな連中が、岡崎をウイングサイドで使おうとするわけだ。
アギーレを「個の力ばかり見ている」とか批判しつつ、
こいつらは「武藤も小林も身体能力が高くて守備をするから」と言う理由で
3人並べろ、岡崎を右にしろと言っている。
岡崎がトップに居る意味をまるっきり無視している。
アギーレは岡崎の特典が少ないときも「相手のガードを下げてくれるから」
という理由で採用し続けている。
(そして小生が見る限り、DFにロングボールを意図的に蹴らせている)
この特徴についてもこいつらは「アギーレはどういうサッカーをしたいのかという
メッセージ性がない。ザックの時はあった」と避難している。
今の日本代表で、岡崎をトップに置かないってことは、
「裏を狙わない(狙えない)=相手のDFラインが下がらない=プレスの餌食になる」
ってこともわからないんですかねこの人達は…
ハゲおっさんウンコを漏らす!
昨日の夜から腹痛と寒気が襲ってきて、コレは不味いとトイレに行くために立ち上がった瞬間、
尻に生暖かいものが…
それは、液体ウンコでした。
ちょっと漏らしただけだから、パンツ洗っただけで済んだけどね。
それから風呂に入って整腸剤を飲んで、さっさと布団に入ったんだけど、寝れない。
腹が痛くて呼吸が辛い。
プロレスラーの蝶野のように、呼吸するたびに声を出すと少しは楽になる。
腸の入り口で夜飯がせき止められていて気持ち悪い。
ゲップが出るたんびにサラダの臭いがしてげんなりする。
結局夜中に全部吐いた。(夜飯をくってから6時間ぐらい食道にとどまっていたのかと思うと驚きだ)
背中がむちゃくちゃ痛い。風邪をひくと背中や関節が痛くなるのは常識だが、
筋トレと相まってなのか、ものすごく痛くてほとんど寝れなかった。
仕事をやめてから病気続きである。
やはり緊張感が抜けた手前なのか。
とかく病気の時はシンドイ。
ねれないからといって目を開けているのもシンドイ。
だから目をつぶって棒読みちゃんに2chを読ませて聞いていた。
心細い時には、たとえ人口音声であっても、人の話し声というのは心を落ち着かせてくれる。
いつもは病気になっても、そんな感じで布団の中に臥せっていれば回復してくるのだが、
とにかく背中の痛みがひどくて寝れないどころか苦痛だった。
今日、病院に行き抗生物質を貰い、多少ぐあいが良くなってきた感じがする。
きょうはちゃんと寝れるといいなぁ…
http://nitosokusinn.blog.fc2.com/blog-entry-11999.html
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
朝寝坊をしたせいで、何にもしないで一日を過ごしてしまった。
まさにニートそのものだな。
最近は昼寝が過ぎて、夜寝られず朝寝坊というパターンが増えてきている。
とにかく筋トレの疲労で、昼飯を食うと眠くて眠くて仕方がない。
精神的に眠いのではなく、体が横になることを求めている。
そして体の欲求に従うと、不摂生な生活に成る。
さすがに週3回はやり過ぎなのかもしれない。
しばらく2回に戻そうかと悩んでいる。
(曜日を決めずに、中2日で固定するほうがいいのかもしれない)
今日は全く勉強していないので、今から勉強する。
ということで、ラジオはナシにさせて頂く。
その代わり明日やるのでヨロシク。
そろそろいい加減に手を付けようと思う。
そのきっかけとなったのが、三橋氏出演の「おはよう寺ちゃん」というラジオ番組。
三橋氏はラジオの中で
・1年半後に条件なしで増税することを決めた。財務省に完全敗北だ。
・おそらく安倍政権延命のための「消費増税延期」を飲ませるため、
財務省とバーターしたのだろう。
・選挙には勝つが、経済指標が良くなる理由がなく、
増税の影響が大きくなってくるので結局安倍政権は長くは保たないだろう。
・今後の日本には、橋本内閣以上の経済的苦難が待ち受けるだろう。
ということを語っていた。
以前から書いてきたが、
私は三橋さんの理屈には大いに納得しているが、この人の政局の予想は外れる。
逆に政局を常に当て続ける青山繁晴氏が
「この選挙はけして無意味なものではない」と主張しているところを見ても、
まず間違いなく安倍政権はしばらく安定するのでしょう。
とすると、
1年半後の増税に向けて、鬼のように株を上げに来ることが予測される。
具体的に言うと通貨発行のスピードをあげっぱなしにするだろうと思われる。
あとは簡単な事で「通貨の価値がさがる=株価が上がる」といういつものパターンに治まる。
米国も中国つぶしのために、ある程度の円安策は許容しているようだし、
シナ人の傀儡大統領も力を失った。
ということで、万全かとおもいきや
唯一の懸念はチャイナボカンです。
爆発しても円高に成るとは限らないが…
少なくとも来春ぐらいまでは持ち越しても良いのではないかと思う。
投資はあくまで自己責任で。
教科書音読の中1テキストが、目標の100回に達しそうである。
なのでAmazonで注文した。
以前、教科書ガイドとCD1学年分で5000円ほどかかると書いた。
実際そうなのだが…
改定前のヴァージョンだと中古でかなり安く出ている。
(1学年分で1000円ぐらい)
はじめからこっちを買えばよかった…
無職になってからの出費はちょっと心理的恐怖を感じる。
故にこういうロスが心に響く。
冷静に考えればどうということも無いのだが…
ついでに注文しようと思ったモンベルのライトウェア(防寒着)が売り切れていた。
急に寒くなったもんね。みんな考えることは同じか。
ちなみに小生は、あまりモンベルを好きではない。
山にもいかないパンピーが愛用しているということもあるが、とかく中国産が多い。
モンベルという名前だけが日本産といった有り様だ。
かといって(一部のインチキアウトドアメーカーを除いて)海外メーカーより
かなり安いので、使わざるを得ない。
だけど、小さいながらも生粋の国産メーカーも有る。
登山靴のゴロー。テントのアライ。
パスポートの手続きへ行ってきた。
一番近くのA市の事務所へ。
A市へ行くのはかなり久しぶりだ。
もしかしたら10年以上行っていないかもしれない。
昔から発展していた街で、子供の頃はゲーセン目当てで結構通った覚えがある。
寒空の下、自宅からA市まで裏道を使いながら自転車をこぐ。
古くうすぼけた記憶をたどりながら…
なぜ裏道なんぞを使うかといえば、昔から交通量が激しく常に渋滞していて
歩道も完備されていない有り様だから、幹線を自転車で走るのは苦痛なのだ。
渋滞していない時は車が邪魔で進みにくく、そうでない時は大型トラックが
当たり前の用にすり抜けていく。
そして「半端な田舎で半端な都会」のこの街では、「車優先」が常識となっている。
昔から人口が多かった所が、東京のベットタウンとして成り行き任せで発展してきた我が家の周辺は、
須くこのような有り様で、歩道が狭く常に渋滞している。
「東京に近い割に土地が安いから」という安穏な思考の俗物たちを飲み込み続けた結果がこの街なのだろう。
いくばくか道を間違えながらも、駅周辺まで辿り着いた。
よくエロ本を立ち読みした書店が閉店していたり、通ったゲーセンがなくなって
いたりと、散々悪口を言った街であるが、思い偲ぶところがある。
そして困難。
家を出る時から予測をしていたのだが、駐輪場が無い。
駐輪を見張る緑のオジサンはたくさんいるが、駐輪場がどこも満車。
有料駐輪場さえも満車。
子供の頃はゲーセンの駐輪場に止めていたから問題なかったが、
グッドウィルのクソバイトでこの街に来た時に駐輪場で困ったことがあった。
だから今回も困るかもしれないと、事前に駐輪場をチェックしてきたのだが…
さまよった挙句、事務所の近くのパチンカス屋にちょうど空きがあったので止めることが出来た。
パスポートの手続きは15分ほどであっさり終わった。
受け取りは別の街を指定した。
もう駐輪場探しで苦戦するのはうんざりだから。
子供の頃から改善しない駐輪場問題を見て、
市政と市民の無気力ぶりを感じずにはいられなかった。
通勤客もいないであろう日中に、
何をしに人はこの街に集うのか? 小生には解せない謎のままだ。
とりあえず戸籍抄本を取ってきた。
手続きは15分ほどであっさり終わった。
だけど、役所って駅から微妙な距離にあるよね。
公益を考えたら、都市部の市町にかぎっては、1箇所でいいから駅ビルに組み込むべきだと思う。
大勢の国民のためにやる事業=公共事業なのだから。
せっかくトンキンまで出たので、友達に合う予定を立てておいた。
待ち合わせの時間待ちに、ヨドバシアキバに行ってみたが、
相変わらず人であふれている。
小生はB2のシャー芯が欲しかったが見つからなかった。
実店舗に足を運ぶと、いつもこのパターンにハマる。
どうして実店舗に人が集まるのか。
とかくデジタル家電を欲しがるような情強(笑)どもまで群がるのか。
コレガワカラナイ。
そんな中、カメラコーナーを眺めていると、
店員が外人の対応をしていた。
もちろん、言語は英語だ。
外人というのは日本人と比べてやたらめったら店員を呼ぶようだ。
外人と赤服の店員ペアがいくつもできていた。
それを見て改めて実感する。
英語じゃ飯は食えねぇな…
その後、旧友に再会。
うるさい居酒屋は避けて、ファミレスで久々に話した。
10も年上の人ゆえの苦労も多いようだ。
少なくとも小生のようにフラフラもしてられないらしい。
条件が良くない設備会社だが、しがみつくしか無いと腹をくくっているようだった。
しかしそれでも「きっちり定時に帰れて休みがあるだけマシな業界」
というのが二人の結論だった。
年をとると、若いゆえの悩みはなくなるが(諦めともいう)、別な悩みが増える。
そんなことを実感した。
よくよく考えたら
2月出発となると、スキー合宿にはいけない。
上記の募集は再来年の冬ということでお願いします。
誰も応募してこないんだろうけど…
初心者レベルであっても芸は身につけておいたほうがいいと思うよ。
結構マジで。
音読回数について
http://greatwitsjump.seesaa.net/article/113069204.html
だいたい重要構文は100回、長文は30回ぐらいが目安のようです。
いずれの人も条件として「完全に英文を理解していること」をあげています。
完璧に…すなわち英文のまま意味がわかるだけでなく、文法もわかっている状態…
ということでしょうか。
中学1年生のテキストでも、結構習っていないテクニックが出てきます。
例によって関係接続詞関係です。
マヂでやめてほしい。
中学生の文法本を3回ぐらい回しましたが、まだまだ謎が残っているし再発見される。
英語ってむづかしいね!
さて、この音読推奨者リストの中では
完全英語マップ氏
のやり方が一番合っていそう。
やはりいかに自分を飽きさせないか。言い換えれば途中で投げ出させないかの工夫は
(小生のようなナマケモノにとっては)必須だと思います。
また、最終的にはできるだけ高速で回せるようにしていく方法は、小生が資格の勉強をする時と同じ感じがします。
テキストの付属CDに付いている余分な部分をカットするのに
すごく便利なソフトを見つけた。
mp3DirectCut
再エンコナシのダイレクトカット。ドラッグドロップ対応。
マウスで範囲指定可能。ソフト内で音源再生可能。再生しながら範囲指定できる。
完璧すぎる…
と、こんなものを弄りながら、やる気を失わせないようにしてるわけです。
勉強に飽きると
英語関連(と怪しい勉強法)のWebを見ている。
フィリピン留学に対する準備や目標、留学後の感想においても
人それぞれだが。。。
http://kyukatsu.com/kyukatsujun5/
まったく理解できない。
その理念から不明瞭な目標、強調しているポイント、留学中の
問題点の対応、全てにおいて僕には全く理解できない。
というか理解不能な行動としか思えない。
そこそこ順調に人生を歩める能力がある人とは、あまりに感覚が離れすぎていて
まともに話が出来ないだろうと、
改めて痛感した。
とくに2chで「ゆとり」と呼ばれて嫌われているタイプの人達
とは極力関わらないほうがお互いのためであろう。
(だけど喪板を荒らされた恨みは忘れまじ)
http://togetter.com/li/466503
一方、こっちは超納得。
小生には「どうやって人生勝ち組になろうか、楽しんでいこうか」
というワクワク系より、
底辺からどうやって登っていくかを研究している人のほうが、
圧倒的に理解しやすいです。
ワクワク系の人のやり方のほうが効率的であったとしても、
無理やり真似したらたぶんおかしくなると思う。
だって行動原理が違う。
さらに言えば生きている原理が違う。
小生にとってポジティブマンセー系の人の言うことは毒にしか成らないと思っている。
http://youtu.be/IwZJOBwlnkM
こんな所にいたら、人格が喪失していたと思う。
サッカー ホンジェラス戦のダイジェスト動画を見た。
遠藤長谷部を呼ぶのは2年後でいいと思う。
今は若手ボランチを試す時。
岡崎は定位置のど真ん中で(得点はなかったが)輝いていた。
岡崎を使うならセンターで使わないと駄目だ。そして岡崎がいないと今の日本では
強豪を脅かせないだろう。
右の本田は絶好調としかいいようがない。
基本的に左から崩す日本代表に、右で単独でキープできる本田と言うのは有りだと思う。
香川はいったいどこまでうまくなるんだろうか。
守備は相手が弱かったので書くべきことがない。
だが、GKは西川にすべきだと思う。
新戦力について。
武藤は周りが使えない選手。そのデメリットを上回るものを今のところ持っていない。
豊田は論外。「Jの中では身体能力が会ってシュートもウマイ方なんだろうね」っていう選手。
自慢のシュートも武藤のほうが上手い。
両若手アタッカー共に、今のままでは試す価値も無いと思う。
ザッケローニの頃から、日本代表は3トップにするとセンターに高さと強さばかり求めて
謎の若手を起用しては失敗してきたとように思える。
まかり間違って、また岡崎を左で使うような愚を犯さないでほしいものだ。
http://youtu.be/2XTh7AAlJDE
やっぱり興味あることだと辞書引いてでも知りたくなる。
英語の勉強がすべてこんな感じで進めば楽なのだろうが…
果たして両刃ホルダーでスキンヘッドにできるのだろうか?
はたまた血達磨に成ってしまうのだろうか・・・
とりあえず頭はやめておいて、ヒゲから始めよう。
留学の方向性がおおかた決まってきた。
思ったより費用が安かったので、一月早く出発する方向で考えている。
2月末でマイゴキブリハウスとしばらくオサラバだ。
それに向けてパスポート等を取らなければならないのだが、本籍地が東京都にあり、
いちいち出向かなければならないので面倒くさい。
本籍地も今は免許書に書かれてないので、いちいち住民票を取ってきた。
ほとんど口もきいていないオヤジの生年月日を調べないといけないのも面倒だ。
戸籍謄本(家族全員が乗っている)ならまだしも、戸籍妙本(1人分しか乗ってない)
のだから、取得者の身分証明ができれば良さそうなものを…
と、留学へ向けて準備やら勉強しなきゃいけないのに、何故かFF5をやっている。
昔の記憶ではクルルのドット絵がダサかった気がしたが、実際見たらダサかった。
だけど耳付きフードの白魔道士にするといい感じ。
防御させると(犬が周囲を警戒して聞き耳を立てている時のように)耳が立つのが面白い。
熱意やこだわりがなければ、こんな演出しないよね。
たぶん作った人は、いかにも身構えているように見えるように1ドットづついじって調整したんだろうな。
いわゆるファンに『愛される』ゲームがなくなったのって、そこら辺が原因だと思うよ。
では、ラジオはいつも通り土曜の9時半で。
日曜はGMを聞きながらブツブツ語るラジオでもしてみようと思っている。
最近英語の話ばかりでごめんよ。
メールでディティクションをすすめられたので
『DS英語漬け』の設定を変え、日本語表記なしでプレイしてみたのだが、
これがむづかしい。
かなり初級の問題でもむづかしい。
少し勉強した後だから解る、DS英語漬けの問題点を書いてみる。
・発音が非常に分かりにくい。
(一般的な英語教材のCDより遥かに難しい。
Native以外の英語圏の人達も聞き取れないのではないかと思う)
・文法解釈がおかしい
(S,V,O,Cの振り分けが自分の勉強した教材とずれている)
・しょっぱなからひねった文法を使っている
(レベル1から、当たり前のように関係代名詞や感嘆文が使われている)
あくまでディティクションの道具として(妥協して)使うならいいけど、
これを勉強の主軸に据えるのはむづかしい。
(少なくとも小生のようなばかちんにとっては!)
DSという勉強に適した道具なのにもったいないとつくづく思う。
最後のお勤めを終え、
遂に無職になった。
正確には有給休暇消化中であって、言わば「無職待ち」の時間である。
カイジ風に言うならば「打者が打球を放って、ボールがスタンドに入る
までの時間」である。
(カイジじゃなくて、金と銀だったかもしれない。どちらにせよ適した使い方ではないね)
とうぜん会社でやる送別会なんてカットだ。
仲の良い連中とはもう何度もやったし、無碍な扱いをした組織の上役と飲む酒なんてあるわけない。
最後のあいさつしろ命令も「今までお世話になりました。以上です」で終わりだ。
上役に挨拶に行けと言われたが「顔も見たこと無いし世話になってないんで」とことわりそのまま帰宅。
世の中で言う「立派なオトナ」とかいう連中は、今まで顔も合わせたこと無い上役に
「お世話になりました」という定例句を言って、自分の要望を言ったのに全く聞き入れなかった
会社の上役共の(会社の費用と部下共の集金を使った)飲み会に参加するのだろうが、
それは私が最も不愉快に思う生き方なのでしない。
スジが通ってないからしたくないってのもあるけど、
合理的に考えても行くメリットがない。
上役の気分次第で退職後の手続きの難易度が変わるような小規模な会社ならば
仕方なく出席するだろうが、本社人事部が事務的に対処する会社ではメリットがない。
考えずに「普通はそうするから、みんなそうしているから」という行動理念を、
私は過去の経験から全く信じていない。それを押し付けたり主張する人を軽蔑さえしている。
私は世間様が言う「立派なオトナ」と言う奴らが、本当にバカで無駄なヒュンダイジャップ人
だと思っています。
判断できない、判断しない「立派なオトナ」=ヒュンダイジャップ人です。
私はたとえ間違えようと、世間の常識から外れようと、自分で判断します。
「いい年だし親もうるさいしそろそろ働かないとなぁ」という根拠ない虚構の雰囲気に流されて
働いたブラックリゾートバイトで、
無意味に(今考えればなぜ働き続けたのか
本当に意味不明)耐え続けた結果、
20歳でつるっぱげになってしまいましたからね……
たぶんヒュンダイジャップ人からすると、小生がいいとしこいて留学に行くのも、
職歴に空白期間ができる事を屁とも思っていないことも理解できないでしょう。
というより彼らの避難する対象に成るのでしょう。
私はヒュンダイジャップ人はバブル期に生成された産物で、
バブル期とその余波を受けた立場の人にしか有効に働かないだろうと考えています。
結果は遠くない未来に出るのだろうという気がします。
・・・・・・先日の日記を読み返してみると、
文章としてはまとまってるけど、殆どの人が理解し難い内容になっているのが解る。
なぜ「良いと思います」なのか、なぜ「考えてみるべき」なのか、
「なぜ考えないとそういう人間に成るのか」の解釈が全くない…
でもまぁ、長い間このウェッブページを見てる人ならおおかた理解できるんじゃないかな。
なんて思ってる。
語弊が無いように説明しようとすれば、青山繁晴さんがアンカーでしゃべるような
長い文章になる。
それは大変に面倒なことだから。
ウェッブページ作り始めた頃のようなやる気があれば、喜んで書いたんだろうけど、
今となってはね……
それと海外留学の説明会に行ってきたので、其の話を次のラジオでしようと思ってます。
次のラジオも土曜日を考えていますが、無職なので何時でもできる情況です。
常連さんにとって何時がいいのか教えてもらえれば、
放送日時を変えていこうと思うので、
希望がある人は掲示板に書き込みヨロシク。
音読について
英語音読という勉強法は、最近のはやりの1つだが、
ただ何も考えずに音読すれば良いというわけではないらしい。
音読推進者の1人が、最近の英語音読ブームに警告を発している。
http://toyokeizai.net/articles/-/27928
要約すると、
発音がめちゃくちゃなままの音読,
文法を理解せずにする音読,
意味を理解せずにする音読などは毒にしか成らない。
音読はあくまで勉強法のひとつである。
理解できている文章を定着させ、瞬間的に出せるようにするための訓練である。
脳科学的にも音読の有効性が認められたみたいだよ!
つまり逆に言えば…
・文法が理解できる文章を音読しろ。
・意味がわかった上で音読しろ。
・CDの発音の真似をしろ。
・文法を常に意識しつつ音読しろ。
ということになる。
なるほど、中学校のテキスト音読は理にかなっているようだ。
中学校のテキストは、1つの文法を教える→文法をつかったセンテンスを読む
というバカでも解る形になっている。
(たとえば「have+ppで完了形だよ」という説明と、「I have finished my homework」と言う文が入った
会話文がセットになっている)
誰もが最初から勉強していけば十分に理解した状態で音読することになる。
音読中に「何だこの表現は?」と気になったならば、ページをめくるとすぐに解説が書いてある。
というわけで、しばらくは中学校の教科書と初歩の文法書中心で行く。
リーディング読本はしばらくお休み。
(関係代名詞のところまでは読んだ。それだけでも結構役に立っていたりする。
多分この本は一度勉強した文法を超完璧にするのに使う本だと思う。だから
初心者が手を付けるべき本ではないと思われる。)
ちなみに、小生は1センテンス10回音読して、次のセンテンスに移るようにしている。
(最終的には10回×10ターンで100回は音読する)
10回ただ音読するのでは飽きるので、色々と手を加えてある。
1リピート(文法解釈を行う。解らなければ調べる)
2音読(上手く発音出来なければリピート。以下同じ)
3音読
4音読
5音読
6シャドー
7音読
8音読
9音読
10音読
と、5回毎にイベントを入れて飽きないようにしている。
これをやると1コマ20分があっという間なので苦にならない。
良いことばかりを書いてきたが、教科書朗読にも問題がある。
教科書ガイドも含め、細かい文法解釈が乗っているわけではない。
S,V,O,Cの表記や、関係代名詞、従属節の役割(S,O,C)、省略されたthat、完了形なのか、受け身なのか、
なぜこの前置詞なのか、何にかかる形容詞なのか、等々があまり書かれていない。
「susi,osechi」などのローマ字表記の日本語が入っている。
後半部分の細かいところはともかく、従属節の役割と省略された接続詞ぐらい書いてほしいものである。
それを差し引いても、小生のようなばかちんには最適な勉強方法であるように思える。
またまた英語学習についてアドバイス頂いた。
メールにせよラジオにせよ、結構アドバイスをくれる人がいる。
それにデンケンを取ったという人もいた。
みんな結構勉強してるんだなぁというのが正直な感想。
このウェッブページを見ている人は、ある程度自分の無力さを
悟った人が多いから、地道に勉強をう続けられる人も多いのかな。
それとも、世の中の手厳しさを知っているからこその事なのか。
いづれにせよ、怠惰な日々を送るよりは(たとえ目標が達成されなくとも)
良いことだと思います。
でも、殆どの人は「仕事をしているから」という免罪符の元、
新たなる挑戦や試錬を怠ります。
個人的には「自分がなんの為に働いているのか。自分のやっている【仕事】
と呼ばれるものはいったい何なのか」ということについて、
考えるべきだと思います。
たぶんこういうことを考えることを放棄している人が、
社会的地位を自慢することに固執したり、下請けを怒鳴り散らして
車内競争に邁進する人間に成るのだと思います。
私には彼らの存在意義がまったくわかりません。
彼らはアナーキストそのものだからです。
それは社会のみならず、経済的、精神的にも同様です。
鼻水が止まらないのだが…
さて、ニートになると金の心配をしなくてはならない。
出て行く金はあっても、入ってくる金はない。
無収入だからね。
というわけで、毎月の負の資産を思いつくままに書いてみる。
(税金関係は除く)
・親への納税 4.5
・ネット 0.5
・携帯 0.2
・貴金属積立 2.5
・コモディティ積立 1.0
・駐車場 0.7
必ずかかるのはこのくらい。
積立辞めたくなるけど、
やめたら負けだと思ってる。
インフレ保険みたいなもんだからね。
あー早くウンコ車処分してーなぁ。
英語リーディング読本難しすぎ。
ググりながら勉強する始末。
しかも日本語を。
不定冠詞ってなんだ?
例文も異常に難しい。
Poetry comes naturally to some people.
I never hear that tune without being reminded of my poor uncle.
文法本なのに、なんでやたら難しい表現ばっかり使ってあるんだろう……
株には乗り遅れた感じ。
ヌルい現場なら株価チェックも絶やさずチャンスを拾えただろうに…
やっぱきつい労働現場にいて良いことは1つもないね。
金も時間も損をする。代わりに得るものはナシ。
明日の土曜日 ラジオやる。
一応9時半予定です。
筋トレ日数を増やしたら、体が火照ってしょうがない。
朝起きた時とか風呂あがりのように火照ってる。
だけどちっとも痩せない。不思議だね!
在特会vs橋下動画について追記。
クソTVでも(いつも通り懇意的に)放送しているようだ。
在特会を叩くように放送するのは予想できたことだしどうしようもないが、
唯一残念なことがある。
それは「在特会」と略して説明されてしまっていることだ。
まず間違いなく、マスゴミは意図的に略している。
だって「在日特権を許さない市民の会」なんて正式名だしたら、
TVしか見ない一般人でも「在日特権てなんだ?」て思っちゃうからね。
だから放送内容はともかく、在特会はマスゴミに「会名を略すな。正式名称で言え」
と抗議文の1つも打てばよかったのではと思う。
(もちろん講義文を送っても対応しないだろうが、それをまたネタにできるだろう)
もう一つ付け加えるならば、正式名称を
「在日特権を許さない市民の会→在日朝鮮人特権を許さない会」にすべきだったかなと思う。
また、ヤヴァイ教材を引っ張ってきてしまったような気がする。
英語勉強の合間に、やる気を継続させる意味も含めて
様々な学習法をググっているのだが(そのうち纏めたい)、
とてもとても厄介な勉強法というか本を購入してしまった。
英語リーディング読本。
一部では神のように崇められている。
内容はとにかく文法。文のフレームをひたすら分解する。
「これは主語にかかる補語…」「これは助動詞のあとだから原型の動詞…」
といった作業を繰り返す。
解説も、普通の本のように文章が長々と続き、150ページもある。
理解しながら読むと1ページ10分ぐらいはかかる。
そもそも、補語とか形容詞とか言われても分からんので
ググりながら読んでいる。
本当にこの本つかって大丈夫なのか? と疑問に思ったが、
最後に問題集がついており
「繰り返しやって問題と答えを暗記しろ!」と書いてある。
ならば朗読するのみ!
ちなみにこの本の説明する文法は約束事が多い為、
まとめノートを作りながらやらないと厳しいと思う。
風邪を引いたようだ。
ココ数日、喉がいたい。
熱も一時出たが、すぐに引いた。
去年も一昨年もこの時期、同じ症状が出た気がするが…?
ともかく労働者引退まであと一息なんだから、頑張ってくれよ。
引退を引き伸ばしたくないしね。
というわけで、皆の衆も夜の冷え込みに気をつけてね。
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52176096.html
ナショジオコンテスト2014。
僕はNo4の写真が一番気に入った。
(コントラストの過激でない)白黒写真って、水墨画を思わせるような美しさがある。
美しさというより、目を引きつけるポイントがある。
しかし考えてみれば、白黒という昔からの表現方法は不思議だと思う。
カラーが表現できない昔は、技術的な都合で白黒を使っていた。
テレビしかり、写真しかり。
しかし白黒でなくとも、カラー情報を落として表現するという意味では、
赤と青の二色表現でも良かったはずである。
だけど色んな都合があって白黒になったのだろう。
しかし「白黒」というのは、どうも設備的制限や技術的制限が産んだ代物だけとは思えない。
「白黒」と言う表現方法は、生き物としてごく自然なものだと思われる。
というのは、小生は幼い頃から貧血になることが多く、
貧血になるたびに白黒のセカイを見ていた。
教室の片隅に座っていると、なんだか教師の声にぼやっとエコーがかかってくる。
その内に見えるものが白黒になり、やがてノイズが増え始める。
まさに昔のアナログの白黒テレビ映像そのものだった。
「白黒」という表現だけではなく、
情報量が少なくなると(脳への血流が少なくなると)出てくるノイズまで同じというのはただごとではない。
アナログテレビの映像は、結果として人間とおなじような動きをしていたというわけである。
だからなんだ、という結論もないのだが、
白黒写真や水墨画を人間が不自然を感じずに見たり
、安心感を感じたり雰囲気を感じたりするのも、ごくごく自然の摂理なのかもしれない。
英語の勉強をダラダラと続けている。
一日の最低限のメニューは
・教科書音読1
・英語漬け
・文法書音読
・教科書音読2
と言った感じです。
ちなみに1項目20分です。
音読の良い点は、普通の勉強に比べてあまり苦痛に感じないところです。
また、始めてしまえば体(喉)をつかうので、
多少の疲れや眠気があったとしても20分完走できます。
【ニコニコ動画】1/3【討論!】世界はどうなっているのか?中東情勢とアメリカ[桜H26/10/25]
久々の陰謀論スペシャル。
3話目が面白すぎ。
明日にでもイスラムに入ってハルマゲドンで戦死したくなる動画。
2chではさんざんネタになってる話だけど、まともな大人が本気になって論議するべき事だと思う。
「まともな大人はそんな無駄なことしない」
とかいう真面目ぶった資本主義の豚。それに耳を貸すヒュンダイジャップ。こいつらが問題だ。
兎に角必見! 書いて字のごとく、必ず見るように。
【ニコニコ動画】【平成26年10月20日】桜井誠vs橋下徹 現地カメラより【後編】
私が今まで散々主張してきた通りの事が解る動画です。
嘘つきは、質問に答えない。
嘘つきは、攻撃しかしない。
だから、自分に嘘をついているやつと話しても意味が無い。
橋下徹は、在特開会長の質問に一切こたえていません。
・いつ在特会がヘイトスピートをやったのか?
・ヘイトスピーチの定義は何なのか?
・お舞えの定義でいくと朝鮮人はみんな差別主義者なのか?
・いつ在特会が大阪でヘイトスピーチしたのか?
櫻井会長は、橋下徹の質問にきっちり答えています。
・国会議員に言え→言っている
・特定個人に限定して言え→朴槿恵でいいよ
・政治家に立候補しろよ→政治家に興味はない
・朝鮮人に帰れとか言うなよ→それも1つの意見だ
橋下徹が何のためにウソを付いているのか。
自分と、自分の家族と、自分のプライドを守るためではないでしょうか?
しかし、この橋下徹一家というウンコが大阪市のてっぺんに乗って腐臭をまき散らしている
原因は、大阪市民にあります。
ウソかどうかを全く吟味しない、頭のイカレタ会話の成り立たないヒュンダイジャップ人達が
製造したのが小泉竹中であり、橋下徹なのです。
私は以前、言いました。
小泉竹中に騙された奴が、また維新に騙される。
橋下徹が民主党と組んだことに寄って命運が尽き、投票先が亡くなったヒュンダイジャップ人達が
今度誰に投票するのか。今のままであれば安倍自民でしょうね。
ある意味、安倍の想定通り。英米合理主義者安倍の思い通り。怖いですね。
さて、今回の討論、櫻井会長にはもっとうまい手が会ったように思います。
世間様は動画を見てもせいぜい「どっちもどっち」みたいなクソみたいな意見を漏らすでしょう。
まさに大人ぶったスポンジ脳野郎っぽい意見ですね。
ではどうすべきだったか…
世の中に橋下みたいな奴がいっぱいいます。
僕は(ネット上だけではなく会社や警察も含めて)彼らと喧嘩してきましたが、
彼らの態度は一貫して
・質問に答えない
・攻撃だけする
というパターンに集束されていました。
私はそんな彼らにこう対処してきました。
@彼らの矛盾点を指摘する。
A彼らは答えずに、逆に質問してくる。
B全部の質問に(自分が不利になることも含めて)答えた上で、再び@の質問をする。
C彼らは答えず話を横にずらすが、無視してロボットのように@の質問を繰り返す。
Dいずれこちらを罵倒してくるので「社長の前でも同じことを言ってくださいね」といって本社とアポを取る。
こんなかんじです。
Dについては、相手次第で、録画録音するなり手を変えればいいのです。
その前提条件として一番大事なことは、信頼が置ける人を数人立ち会わせることです。
会社で録音を取り出すのも気が引けますから、いざというときに逃げずに証言してくれる人がいてくれたほうがありがたいですし、
少し頭が利く相手なら暴言も少なくてスミますからね。
といったぐあいに、櫻井会長は
「我々がヘイトスピーチしたというのなら、何時したのか教えてくれ」
「だから何時したんだ?」
「何時のデモか教えてくれよ。調べるから?」
「何時の事を言ってるんだ?」
「おーい。何時なんだ−?」
「いーつーのーこーとーを、行ってるんですか−」
とアホみたいにこれを繰り返せばよかったと思います。
とは言え、大舞台で橋下の話に流されずにあれだけの対応ができるということは、
やはり場慣れしてると言えます。
今回の会見に色々意見が出ていますが、
全体的にはGJだと思いますし、在特会は(逮捕者が出たとしても)
必要だと思います。
久々にカイロプラティックへ行ってきた。
いつも通りの計測をしてもらったが、
腕,足の長さのズレがない。
前回調整してもらってから半年ぐらいたっているので、
「まだズレていない」のではなく「ズレがおさまった」とかんがえられるのではないだろうか。
これも単に筋トレの影響か。
ともかく、我々のようた底辺労働者であればあるほど、運動したほうが良いと思う。
健康を崩してしまった時の生活基盤へのダメージと、其の復帰の容易さは、エリートより貧乏人のほうが厳しい。
また、金持ちがいくらお金をだしたって、自分の体を動かさなければ筋肉はつかない。
そういう意味では貧乏人とのハンデが少ない、言わば貧乏人にとってパフォーマンスの良い生活向上法と言えるのではないだろうか。
ブラック企業勤めのひとは運動どころじゃないだろう。
けれど、それならばブラック社員をやめてバイトになったほうが良いと、本当に思う。
ブラック経験が、後の転職や起業にでも役にたつのなら別だろうが…
それにしても、肩こりやら疲れが右からやってくるのは未だに治らない。
とりあえずニートになったら筋トレを週2回→週3回へパワーアップさせようと思う。
ニートになるまで残すところあとわずかです。
無職になることへの不安というのは、あまり感じていません。
すくなくとも、就職前の「俺この先ルンペンになるしか無いのかなぁ状態」よりは
遥かに気楽です。
しばらく労働したからでしょうか?
あるいはいつでも労働者になれると思っているからでしょうか?
兎に角、まったく焦る気持ちが出てきません。
おかげで困ったことに、退職後の準備もあまり進んでいません…
この前書いた、安倍政権の内閣改造への評価。
青山繁晴さんも小生とほぼ同じ見解のようです。
曰く「やる必要のない改造をした」「党内政治のための改造だった」
「不祥事が顕になったのは天罰だ」「本当の戦後体制は自民党だ」
まさに我が意を得たりです。
詳しくはぼやきくっくりさんのページを御覧ください。